無題「円」が買われる時


問題が起これば「円」が買われる

 

こんにちは株の学校カブックス神戸大阪・名古屋校講師の河端です。

 


ここ数週間は、シリア問題や北朝鮮の問題など

 

 

いろいろと不安材料がありました。

 

 

市場の不安から「円高」になったとニュースが流れています。


谷口先生も為替と株の関係をお話しをしてらっしゃるので

 


ここで、「円」の話をしたいとおもいます。

 

 


為替とは通貨の取引です。

 

 

「円」の価値があがれば買われる。

 

 

価値が下がれば売られる。

 

 


とおもっている人は多くいると思いますが

 

 

「これが間違っています」

 


他の通貨はともかく

 

 

「円」だけは違うのです。


普通他の国で何か問題があった場合

 

 

その国の通貨は売られます。

 

 


例えば、ヨーロッパで問題があった場合は

 

ユーロは売られ、

 

オーストラリアで地震があったら

 

オーストラリアドルは売られます。

 

 

 

しかし日本の「円」は違います。

 


危機回避通貨の側面が強いのです。

 

世界で何某かの危機があった場合

 

まず「円」が買われます。

 

 

 

日本国内で政治的、経済的問題

 

自然災害などが起こった場合は

 

特に「円」が買われます。

 

 

 


この理由は諸説あります。

 

日本は金融資産を持つ国なので

 

国内で問題があった場合、投資が手控えられるので

 

慢性的な円売りが起こらないので

 

「円高」になる。

 

ともいわれていますが

 

それよりも、マーケットがなにがしかの問題が世界や国内で

 

起こった場合は

 

「円が買われる」

 

というコンセンサスが慢性化しているのです。

 

 

 

 


これは容易には崩せません。


勿論これからも

 

このコンセンサスは続くでしょう。

 

 


何某かの外交的問題が日本近郊で起こった場合

 

円高になりそれが株安を呼びます。

 


これから不安定なニュースが流れやすいと思いますが

 

不安定なニュース=円高になる

 

それをしっかり頭に入れておいてください。

 

 

 

 

 

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    shirai kazuo (金曜日, 14 4月 2017 12:11)

    先生ご無沙汰しております

    いろいろと御指導頂きありがとうございました

  • #2

    いっちゃん (金曜日, 14 4月 2017 12:26)

    とても分かりやすく理解できます。(円)強いですね�又教えて下さいありがとうございました‼

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