振るい落としにあった場合の対処法

おはようございます。

 

株の学校カブックス名古屋夜校の竹重です。

 

 

株式投資を行っていると、

 

目をつけていた株が、自分が見ていないとき、注文を入れていないときに限って

 

上昇(下落)してしまったということがあります。

 

まだそれなら良い方で、時には自分のポジションがロスカットになってから

 

思っていた方向に伸びていくといったことも、ままあります。

 

これを、「振るい落とし」といいますが、

 

大変悔しいものです。

 

時には、「市場が自分をいじめているような気分」になってしまうと

 

ご相談を受けたこともあります。

 

 

しかし実は、

 

自分を振るい落としてきた銘柄が、

 

その後、第二、第三のチャンスを与えてくれることがあるのです。

 

 

目を付けていたということは

 

テクニカル的に優れた株ですから、

 

自分以外の投資家も注目していると考えられます。

 

そこで、予想通りの方向に伸びていった場合、

 

その株はさらに注目を集めることになります。

 

 

例えば、トレンド転換を狙って購入した株が、

 

自分のロスカット金額に達して、ロスカットとなってから反転し、上げていったとします。

 

大変悔しく、できればもう見たくないと思うかもしれません。

 

 

しかし、その他大勢の投資家にとってみれば、

 

トレンド転換が成立したわけですから、テクニカル分析に素直な良い銘柄だということになります。

 

こうなれば、まだ監視中で持っていなかった投資家も、

 

再びトレンド転換狙いの押し目買いを仕掛けてくるかもしれません。

 

ですから、買えずに上がってしまった銘柄は、監視を続ける価値が十分にあります。

 

 

ここで、注意しなければいけないのは、

 

「自分が目をつけていた、持っていた」という心理的なバイアスがかかっていることです。

 

高値での飛びつき買いを行ってしまったり、

 

悔しさから監視をあきらめてしまったりという行動に出てしまうのは、これが原因です。

 

 

この心理的バイアスを解除するためには、

 

前回のロスカットやふるい落としにあったことは、

 

きっぱりと忘れて、

 

新しいトレードと考えて取り組むことが重要です。

 

心理的バイアスがかかっていることを意識し、

 

気持ちを抑えながら振るい落とされた銘柄の監視を続けていくと、

 

不思議と、再びチャンスを与えてくれることもあります。

 

 

「一回一回のトレードは新しいトレードである」ことを意識し、

 

振るい落としにあった銘柄の監視を続けてみてくださいね!

 

仕掛ける際は、テクニカル分析にのっとって行いましょう!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    ookita (金曜日, 10 3月 2017 06:54)

    全くその通りです。昨年末に協和キリンのかぶをロスカットでおわったが、最近株価を確認すると
    上がっていました先生の授業のように監視を続けてあたらしい一回一回のトレードは新しいトレードである」ことを意識していきます。

  • #2

    電車男 (金曜日, 10 3月 2017 17:27)

    私は振い落とされた銘柄は、見ない様にしてました。これからは、しっかり監視します。

  • #3

    宝くじ (土曜日, 11 3月 2017 10:22)

    カブックスに入学して、
    半年間は、古い落としや騙しに
    翻弄されていましたが、良い銘柄が
    反対に行った時、最近はより深く原因を
    探って居ます。
    以前の自分からすれば、可なり成長した成って
    思います�

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