アンカリング効果について

 

株の学校カブックスの二階堂です。

 

 

 

相変わらず持合いの相場が続きますね。

 

 

 

このように相場が動かない時は「勉強」を

 

することに頭を切り替えるのも良いと思います。

 

 

 

株式トレードでは、

 

心理的な側面が悪影響を及ぼし、

 

うまくいかないことが多いものです。

 

 

 

ですので、悪影響を及ぼす心理効果には、

 

どのようなものがあるか知ることも

 

一つの対策になります。

 

 

 

そこで本日は、株式トレードに関連する

 

「アンカリング効果」という心理効果に

 

ついて、お話しいたします。

 

 

 

アンカリング効果は、

 

心理学や行動経済学では有名な心理効果です。

 

 

 

例えば・・・

 

赤色と青色のセーターが1万円で

 

売っていたとします。

 

 

 

このとき、赤色のセーターだけ

 

半額の札がついていました!

 

 

 

赤のセーターはとても安いと感じ、

 

購買意欲がとても高まります。

 

 

 

このように標準となる「価格」の基準を

 

持つことをアンカリング効果と言います。

 

 

 

標準の価格よりも安く売っていると

 

とても魅力的に見えるといった心理効果ですね。

 

 

 

このような考え方は、

 

株式トレードでも当てはまります。

 

 

 

たとえば、【9984 ソフトバンク】は

 

2014年から2015年中頃まで、

 

株価が7000円まで下げたら、

 

上がるということを何度も繰り返しました。

 

 

 

このような値動きだけを見ていると、

 

「ソフトバンク=7000円」というように

 

お買い得となる標準の価格をインプットしてしまいます。

 

 

 

アンカリング効果の恐いところは、

 

何の根拠もなく、金額に対して、

 

強い固定概念を持ってしまうことです。

 

 

 

株価が7000円まで下落したら買って、

 

そこから株価が下落しても

 

「これ以上下がるはずがない!」

 

と、金額に対する固定概念があるので、

 

ロスカットせずに保有することが多いです。

 

 

 

7000円を割ってから株価が戻らずに

 

下げてきたら、今まで節目として機能していた

 

価格を割っているので危険と判断して、

 

できるだけ早めに逃げるべきです。

 

 

 

トレードは固定概念を持ってしまうと

 

上手くいかなくなるものなので、

 

常に柔軟な姿勢でトレードを

 

していきましょうね。

 

 

 

最後までお読みくださり、

 

ありがとうございました。

 

 

 

それでは、今週も一週間頑張りましょう。

 

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