負けたくないって思ってませんか?

おはようございます
名古屋校の石田です。

毎日寒い日が続いていますが、風邪などひかれていませんか?
先日買い物に出かけたら、くるまやさんのディスプレイにひな人形が飾ってありました。
雑巾を片手に壁を磨いたり、はたきでほこりをおとしたり、かわいらしい姿にほっこりしました。
もうすぐ春ですね。


さて、今回も株価の上がり下がりに振り回されていたころの私の話をします。

株価は波を打って上がったり下がったりしますよね。
例えば、1株1000円の株を1000株買ったとして、
この株が5日かけて1030円まで上がったとします。
5日後には30000円の利益が出ていることになります。

でも1株価は毎日変動しています。
初日1020円(20000円の含み益)だったものが
2日目には1010円(含み益は10000円)まで下がったとします。
その時の私の気持ちは・・・
「昨日売っておけば20000円の利益だったのに、
もったいないことしちゃったなぁ。でもまあ、また上がるよね。」です。

ところが3日目、株価が下がって1005円、含み益は5000円まで減ってしまいます。
「あぁ!10000円でもいいから売っておけばよかった・・・」

そして4日目の場中に株価はさらに下がり1002円。
「えっ!?このまま下げちゃうの?マイナスになっちゃう前に利確しなくちゃ!」
と2000円の利益で利確。利確後株価は上がり1010円で引けました。

次の日株価は順調に上がり、最終的には1030円で引けます。

これは実際の数字ではなく、当時の気持ちを思い出すためのイメージですが、
大筋ではこのような感じです。
当時の私は株価の上がり下がりに一喜一憂して、
結果得られるはずの利益を逃してしまっていました。
この例の場合利益があるだけましですが、この感情に振り回されるトレードを、
株価が予想に反して下がったときにもしていたんです。

上がると思っていた株が下がってしまったときの気持ちは
「あぁ~さがってきた!でもこの株はきっと上がるはず!」です。
(なんだか書いていて恥ずかしくなってきました汗)

そしてさらに下がったとき
「うわ~、でもここでロスカットしたらマイナス20000か・・・
でもここから上がるかもしれないし・・・、もし上がったらもったいないし・・・。」

そして結局、
「あ~あ、マイナス30000!いい加減逃げなくちゃ」
とやっとロスカットします。

こうして損失を確定することの怖さと、
まだ上がるかもしれないという期待で決めたところでロスカットできず、
結局予定より大きなロスカットを繰り返していました。

感情に任せてトレードした結果は、
まさに利小損大です。
これではトータルでプラスにすることはできませんよね。

この感情をコントロールするのはとても難しいです。

ではどうすればいいのか?

基本に戻って、ルールに従ってトレードすればいいのです。
買いのサインが出たら買う。
ロスカットのポイントまで株価が下がったらロスカットする。
そして決めたルールに従って利確する。

ルールに優位性があれば、勝率は悪くてもトータルで勝つことができます。
ここに気づくと結果が変わってきます。

「勝率はいいのに利益が出ない」と悩んでいらっしゃる方は、
私と同じ過ちをしていませんか?
一度検証してみてくださいね。

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コメント: 1
  • #1

    さかいだ (土曜日, 25 2月 2017 11:43)

    境田です。
    この気持ち良くわかります。
    ついつい上昇していると、
    明日も行ける、って思っちゃいます。
    少なからず、この経験ありました。

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