値動きに落ち込まないための考え方

こんにちは。

 

カブックス名古屋校の竹重です。

 

今日は今年最後の相場である大納会ですね。

 

今年の相場は、年始から大きく値を下げ、

 

昨年20,000円台を付けた日経平均が

 

一時は15,000円を割り込む下落、

 

そこから数か月にわたる横ばいのあと、

 

イギリスのEU離脱選挙、アメリカの大統領選挙と

 

立て続けに大きな歴史的出来事が起き、

 

そこから右肩上がりで一気に19,000円台を回復……と、

 

下降、持ち合い、上昇相場がすべて詰まった年となりました。

 

今年始められた方の中には、株式市場が大きく動くことに

 

驚かれた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

 

 

株式市場は、山の天気以上に、

 

すぐに変わってしまうものです。

 

昨日上げていたかと思えば、今日は下げるというように

 

時には予測不能な動きを繰り返し行うものです。

 

その動きは、時に投資家にとっては辛いこともあります。

 

生徒の方からも、「株式市場が自分をいじめているような

 

気持ちになることがあります」と伺ったことがあります。

 

私も、株式投資を始めたばかりのころは、

 

値動きがことごとく自分のポジションに逆行してしまうようなことがあると、

 

売買をすること自体が恐ろしくなってしまう、ということがありました。

 

 

そのような状況から私が立ち直れたのは、

 

著名な投資家の一人、エド・スィコータの、

 

あるインタビューの中で発した言葉の一つに

 

感銘を受けたことがきっかけでした。

 

非常に良い言葉ですので、この場を借りて紹介したいと思います。

 

 

(プロの機関投資家が多数参入してきたことで、

 

相場が数年前と比べて変化していると思いますか? という問いに)

 

「いや、思わない。昔もそうであったように、市場は変わり続けている。

 

だから、今の市場も五年や十年前の市場と変わっていない」

 

 

私はこの言葉を見たときに、

 

変わり続けるということが市場の特徴であり、

 

その変化に反応することが投資家の仕事であると気づきました。

 

それからは、市場の値動きにショックを受けるのではなく、

 

値動きに対応してポジションを持つ(もしくは手じまう)ことに

 

集中するようになりました。

 

もし良ければ、心に留めておいて頂けると幸いです。

 

 

さて、本日の大納会が終われば、

 

新年の大発会からは2017年の相場が始まります。

 

来年の相場も、色々な出来事が起き、

 

山あり谷ありの大きな値動きとなるでしょうが、

 

しっかりと対応していきましょう!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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コメント: 1
  • #1

    トホホ(;´д`)本舗 (金曜日, 30 12月 2016 11:23)

    こんにちは。貧乏神と揶揄され続けた自分の今年の相場も今日で終わり。ここのところの下げで利益がすっ飛びました。来年はこの余勢をかって下げるでしょうか?いずれにせよ、また来年もトレードを続けるきゃない。下がってもショックを受けない、ぼやかないそんな態度で相場と向き合うぞ!

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