2016年

11月

30日

【谷口洋章】カブックス☆円安と国債と株式と

こんにちは
 
横浜校・金沢校の谷口です。
 
トランプが次期大統領に決まったら
 
株式市場は大暴落する!みたいな話もあったような今日この頃、
 
結局、情報はウソばかりでした。
 
海外のヘッジファンドはトランプが当選するほうが良いといっていたそうです。
 
アメリカ中心に経済を考えるんだから、アメリカ経済にとっては良いことですよね。
 
いわゆるご祝儀相場が始まっているのですが
 
先日、生徒さんからアメリカの長期国債の利回りが上がっているのはなぜか?
 
と言うご質問がありました。
 
為替も強烈な円安です。
 
マクロ経済の動きを知っていると分かるので
 
軽くご説明しておきます。
 
機関投資家も持っているお金に限りがあります。
 
一般家庭と同じようにお金のやりくりをしながら投資しています。
 
株式は儲けが出る投資ですが、その分損失も出ます。
 
景気が良ければ株を買いますが、景気が悪くなると
株を売って、利回りが悪くても安全なものを買います。
 
一般的に安全資産と言われているのが、国債や社債です。
 
大統領が決まるまで不安定だったので長期国債を買っていた、機関投資家が
 
経済が良くなると読んで国債を売って株を買いに来ています。
 
???国債は売られているので金利が上がる???
 
分かりにくいのですが、国際は金利固定の価格変動性なのです。
 
たとえば1%利回りの10年債を1万円で買ったとします。
その後、景気が良くなると国債を売って株を買う人がたくさん出たとします。
 
株と一緒でたくさんの人が売りたいとすると1万円で買ってくれる人がいなくなり
もっと安くても売りたいという人が出てきます。
 
安くても売っていくので価格はドンドン下がります。
 
国債の価格は8000円になりましたが、1万円に対して1%(100円)でしたから
8000円に対して100円の利回りは1.25%の利回りとなるんです。
 
ダウ平均は過去最高値を更新しています。
 
円安もどんどん進んだのですが、日本株はなかなか上がりませんでしたね。
 
これは円安ではなく、ドル高と考えます。
 
為替取引は国と国との経済の力加減で動きます。
 
アメリカ経済が強ければ、ドル高となり
相対的に円が安くなります。
 
経済が強いということはその国の通貨金利は上がります。
 
12月のFRBが金利を上げることになればなおさらのこと
 
ドルが買われてドル高になり、ますますの円安になります。
 
日本株は円安効果が望める銘柄が買われていますね。
 
外需銘柄にお金が流れていますから、売るだけ売られた銘柄から、買い銘柄を探してみてください。
 
 

 

 
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