2016年

11月

18日

心理の罠にご用心

こんにちは。

 

株の学校カブックス名古屋校講師の竹重です。

 

 

つい先日、長く使っていたパワーポイント用の

 

リモコンが壊れてしまったので、

 

名古屋駅前にあるビックカメラに新しいリモコンを買いに行きました。

 

それまで使っていたリモコンがとても使いやすく気に入っていたので、

 

同じものがないか店員さんに聞いてみたのですが、

 

残念ながら在庫を切らしてしまっているとのこと……。

 

 

「どうしてもこの形のものがいいんですが、ありませんか?」と

 

店員さんに聞いたところ、

 

「今は売り切れなのですが、こちらも良いですよ」と、

 

少し大きめのリモコンを勧めてくれました。

 

 

はじめは渋っていたのですが、

 

店員さんが「便利ですよ」と強く勧めてくれたため、

 

一度試してみようと考えなおしました。

 

 

そこで、大きめのリモコンを購入し、使ってみると、

 

これが意外にも使いやすかったんですね。

 

前に使っていたリモコンよりも自分の手の大きさや形にフィットしていて、

 

細かな操作も楽に行えました。

 

 

気に入っていた

 

前のリモコンと同じものが使いやすかったので、

 

それ以外は使いづらいと

 

思い込んでしまっていたのですね。

 

 

株式投資でも、

 

思い込みの心理は大きな悪影響を及ぼすことがあります。

 

 

例えば、何かの銘柄にほれ込んで

 

購入したとします。

 

すると、周囲からその銘柄に関して悪い情報が入ってきたとしても、

 

聞き入れず、その銘柄をずっと持ち続けてしまう傾向があるのですね。

 

 

このように、

 

一度いいな、と思ったものがあると、

 

それ以外の情報が脳に入って来辛くなる現象を、

 

心理学用語で『確証バイアス』と言います。

 

 

では、株式投資において

 

この『確証バイアス』を避けるにはどうすればいいでしょうか。

 

 

売買ルールをしっかりと持つことで、

 

心理の罠を避けることができるようになります。

 

 

あらかじめ、「この価格になったらロスカットする」と決めていることで、

 

損切りをしっかりと行えるようになります。

 

 

ポイントは、銘柄を買う前から、

 

どこで損切りするのか? を決めておくことです。

 

そうすることで、銘柄を持っているときの

 

心理的な動揺がない、冷静な頭で考えたルールで

 

売買を行っていくことができるようになります。

 

 

心理の罠に陥らないよう、

 

株式投資を行っていきましょう!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    キブネ (金曜日, 18 11月 2016 09:56)

    いつも参考にさせていただいてます。

  • #2

    トホホ(;´д`)本舗 (土曜日, 19 11月 2016 16:44)

    こんにちは。相場においては、冷酷・冷徹でないと、思わぬ損をします。惚れてはいけません、ルール通りにただ売買するだけです、とわかっていても惚れちゃうんだな、これが。損切りできない性格がわかっていても、保持しちゃうんだな、情けない。株Xさんで性格を変える道場でもやらないかな。即、申し込むのに。(笑)来週は、KHIの6ヶ月の期限がきまたす。半年間保持し、利益が出ている時に売っておけばこんなに長く保持しなかったかのに、とうとう強制反対売買か。あと2円あがれば同値撤退で損することはないのですが、さて如何に。トランプの影響であがってきているのかしら。おっつけ買ってみようかな、これがいけない。ちなみにMHIは長いトンネルを抜け、やっとプラスになりました。(^o^)/

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