2016年

5月

06日

有り得ないことだから起きる

 

From:藤井百七郎

 

自宅のトレードルームより、、、

 

 

少し前の話になるが、ボクシングの内山が負けた。

 

内山はWBAスーパーフェザー級のチャンピオンだ。

 

しかも、この6年半ずっと負けてない。

 

というか、プロになってから一度も負けてない。

 

25戦24勝1分け、そのうちノックアウトは20だ。

 

タイトル防衛も12回を数え、あと1回で

あの伝説の具志堅用高に並ぶとこだった。

 

今までずっと試合を見てきたが、圧倒的な強さで

相手をぶっ倒してきた。

 

ほぼ一方的な強さで。

 

今回の挑戦者のコラレス(タイ)もそこそこ強いが

内山の相手ではない、と思っていた。

 

安心して見れる試合だと思っていた。

 

 

ところが…

 

内山が負けた。

 

めっちゃ強かった内山が負けた。

 

しかも、ほぼ一方的に打たれて。。。

 

 

わずか2ラウンドのあっけない負けだった。

 

私を含めたくさんのファンが唖然とした。。。

 

目の前に起きた事実というか、ショックが

受け入れられないからだ。

 

誰もが「圧倒的に勝つ」と思っていたのに

 

「圧倒的に負けてしまった」のだ。

 

 

この期待の一番高いところと、現実の

一番低いところのギャップを埋められないのだ。

 

 

この一番高いと一番低い。

 

 

世間一般ではあまり起こりえないことだけど、

相場の世界ではよくあることなのだ。

 

ほんとうによくあることなのだ。

 

だから、世間の一般常識のまんま相場に臨んでいると、

この一番上と一番下のギャップが受け入れられなくなる。

 

受け入れられなくなると人はどんな行動をとるのか…

 

 

現実逃避だ。

 

 

トレードにおいて現実逃避は、ロスカット放棄だ。

 

 

あなたが今、正常な精神状態で、このロスカット放棄の

言葉を聞いているなら、きっとゾッとしてるはずだ。

 

(誰でも一度は身に覚えがあると思うし、私もある(^^;)

 

どうやったらロスカット放棄に陥らないかだけど、

 

やっぱり事前に頭に織り込んでおくことしかないね。

 

地震や台風対策と同じだ。

 

地震や台風は起きても後から保険があるけど、

トレードでは保険なんてない。

 

自力でカバーするしかないのだ。

 

「何事も起こり得る」

 

トレードするなら織り込んでおこう。

 

そして、実際に起きてしまったら、対処できるよう

考えておこう。

 

最後に、「何事も起こり得る」の名著を紹介したい。

 

『ゾーン』

マーク・ダグラス

 

少し難しいという方もいるけど、トレードするなら

 

絶対に読んでほしい一冊だ。 

 

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コメント: 1
  • #1

    金沢 木村 (金曜日, 06 5月 2016 06:26)

    おはようございます。
    この試合ビックリしました。具志堅用高さんの大記録更新する男
    が滅多打ちで負けるなんて。

    トレードはまだわからない事だらけですが、トレード予想 実践 検証
    頑張ります。

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